不労所得年200万を作るためのブログ

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【原油暴落】OPECは可もなく不可もなく

どうも、アイクです😆

 

OPECプラスの会合は日量1000万バレルの減産でまぁ可もなく不可もなくという結果に終わりました。

 

しかし、原油価格は前日比-11%超の大暴落となってしまいました。

 

今回は会合と価格の関係及び今後の値動きについて考察してみました。

 

市場は2000万バレルの減産を盛り込んでいた?

市場は常に未来を予測して価格を動かしています。

 

今回であれば、1000万バレルの減産は堅いと思われていましたが、市場は最大で2000万バレルの減産まで見込んでいました。

 

実際の減産規模が想定の半分であったため、吊り上がった原油価格では割高になったと判断した投資家の売りが入り約23ドルまで急落する事となったのです。

 

23ドルといえば、トランプ大統領が初めに日量1000万バレルの減産についてTweetした時も19ドルから23ドルまで価格が高騰したので、現在の原油価格辺りである程度適正な価格に落ち着いたと見るべきでしょう。

 

G20の動向次第では一気に経済戦争に突入もあり得るか

今回の会合ではロシアが400万バレル、サウジが200万バレルの減産に合意し、OPECプラス全体でも1000万バレルの減産で決定しました。

 

しかし、それらは米国の減産がほぼ前提となっており、肝心の米国はというと法律で国が企業に対して減産を指示できないようになっています。

 

OPEC側も、減産には米国の協調減産が不可欠だという見方もあるため、今回の会合では何も決まっていないというのが実態です。

 

4/10のG20で話し合いがまとまらなかった場合、トランプ大統領は原油に対して関税を発動する可能性もあります。

 

コロナで只でさえ世界が混乱している中で貿易戦争まで発生したら、どうなるのか検討も付きません💦

 

実はメキシコが曲者だった!?

サウジ、ロシアの減産表明で安心していたのですが、蓋を開けてみるとまさかのメキシコが減産を拒否するという流れにもなっています。

 

そのため、会合中に一時は4.65円まで上がったペソも4.58円まで値を下げてしまいました(私のスワップ投資は±0の所で指値を入れていたので、スワップ分だけ儲かりました😅)

 

今後、米国の矛先がメキシコに向いて、更に減産交渉が白紙に戻るなどした場合は史上最安値である4.219円を一気に下回るシナリオもあり得ると考えています。

 

とりあえずスワップ分プラスになったので、今の所は窓明けまでは特に触らずに大人しくしていようと思います🤣

 

それでは皆で脱ラットレースを目指して頑張りましょう\(^o^)/

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