不労所得年200万を作るためのブログ

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米国VIの価格調整日が近づいてまいりました

どうも、アイクです😆

 

タイトル通りですが、米国VIには価格調整といってFXのスワップに似たもので利益を上げることができます💰

 

価格調整を理解しておくとその後の値動きの参考にもなるので参考にしてみて下さい😄

 

 

そもそも米国VIとは

米国VIとはVIX指数に連動する金融商品だというのは以前記事にしたとおりです。

VIX投資について - 不労所得年200万を作るためのブログ

 

CFDと先物市場の関係

米国VIの価格はVI先物から算出しているのですが、このVI先物というのが一つ一つの期限が1ヶ月しかありません。

 

したがってVI先物を売買してポジションを持っている場合は、期限内に必ず決済をしなくてはならないのです。

 

因みにS&P500に代表される株価指数等は3ヶ月です。

 

持っていたVI先物を決済して、翌月のVI先物に乗り換える事をロールオーバーというのですが、これを自動で行ってくれるのが米国VIだと思ってください。

 

価格調整額とはロールオーバーで発生する損益を相殺するもの

 

持っていた先物を翌月のものへロールオーバーする時、それらの価格は同じではありません。

 

原油等、実物の先物価格を例に上げると、これらは保管しているだけでもコストが掛かりますよね。

 

様々な地政学的な理由でも価格は変動しますので、実際は理論通りにはいきませんが、基本的に同じものであれば保存期間が長いものほど保管コストが上乗せされるため価格が上がる傾向にあります。

 

VI先物も実物系ではありませんが同じ事が言えます。

 

そして、乗り換えた時に発生した損益を相殺する形で投資家に負担もしくは還元します。

 

したがって価格調整額を払ったり受け取ったりするだけでは損益は出ていないのです。

 

この後出てくるのですが、持っているポジション(期近)よりも乗り換えるポジション(期先)の方が高くなる事を、金融用語でコンタンゴ、逆に安くなることをバックワーデーションといい、米国VIは8割がコンタンゴと言われています。

 

価格調整額で利益を上げる方法

 

先程、価格調整額だけでは損益は出ないと言いましたが、受け取る場合は利益を上げる方法があります。

 

価格調整額はお金であってお金ではない!?

 

仮にですが、買付の余力が0円の時に価格調整額を払わなければならなくなったらどうなるでしょうか💦

 

正解は

それだけではどうもなりません

 

です。

 

それは、価格調整額のやり取りは実際のお金ではなく、それぞれのポジションにあずけている任意証拠金でやり取りしているためです。

 

任意証拠金が上下する事で変動するのは損益ではなくロスカットレートです。

 

つまり、価格調整額を払った場合はロスカットしやすくなり、受け取った場合はロスカットしづらくなるのです。

 

そして決済しても、振替可能額には反映されません。

 

したがって、受け取るだけでは利益にはならないのです。

 

価格調整額を受け取った分だけロスカットレートを調整しよう

 

利益を上げる方法は上記の通りです。

 

では、具体的な方法を見ていきましょう。

 



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米国VIのトレード画面で建玉一覧を表示すると、現在のポジションが表示されます。

 


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価格調整額を受け取った方の建玉をタップすると、ロスカットレート変更と出るのでそこをタップします。

 


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すると、注文画面に移行するので、受け取った額だけ任意証拠金を減らしてやると、自分の余力(振替可能額)に反映されます。

 


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任意証拠金がプラマイゼロなのでロスカットレートは変わりませんが振替可能額が増えるので、この時点で始めて利益になります。

 

売りで持っていれば年利10%以上♫

 

米国VIは暴騰時以外は基本的にコンタンゴになります。

 

過去でも8割の確率でコンタンゴです。

 



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こちらの画像で、翌月の価格の方が高ければコンタンゴになります。

勿論、米国VIが暴騰すればこのグラフも変動するので、あくまでも今のところはこうだという認識をしてください。

 

もらえる額はその時で違いますが、ロスカットレートを50ドル辺りに設定して上記の操作を行うだけで年利10%程になります。

 

暴騰時に仕込んでおけば、最終的に決済で利益も取れますので、まさに二兎を追って二兎を得る事が出来るのです。

 

米国VIにも満期はある

 

米国VIは満期のあるVI先物をロールオーバーし続ける商品なので、満期という概念はありません。

 

ですが、価格調整額を受け取った分だけ任意証拠金を調整していると、いずれは自分のお金から出していた任意証拠金が全て価格調整額に置き換わります。

 

そうすると、今後は価格調整額を受け取っても、利益として反映することは出来なくなります。

 

つまり、これ以降はそのポジションについては価格差益を狙うのみになります。

 

もしも15ドル以下で売りポジションを持っているのなら、下がっても13ドルくらいまでなので満期が来たと思ってプラマイゼロで決済してもよろしいかと思います。

 

7月の価格調整日は10日の8時です

上記の通りです。

 

現在の情勢はコンタンゴは確定的といえるでしょう。

 

もしも買いでポジションを持っているのなら、火曜日のうちに売りも持っておけば価格調整による任意証拠金の増減がなくなるため、買いを長期保有する事も出来ます。

 

後3日間ですが参考にして頂ければ幸いです。

 

それでは皆で脱ラットレースを目指して頑張りましょう\(^o^)/

 

 

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